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WE26-087 東進 数学の真髄 基本原理追究編 理系 Part1/2

数の表し方のしくみ | 数学A | 高校講座

東進Dスクールテキスト、数学Ⅱ標準編①図形と方程式 湯浅弘一先生の出品です。\r教科書レベルで問題文読み上げてくれたり、図やグラフなどを丁寧に書いてくれ、懇切丁寧な解説です。\r教科書や教科書レベルの参考書も併用するとよいでしょう。\r0から始めて図形と方程式全範囲を丁寧かつ詳細に網羅し、最終的に共通テストレベルにチャレンジする講座です。\r\rご希望の方にはおまけで、このテキストを解説する教材をお付けいたします。\r\r受験数学界のアンパンマンの異名をもつ超人気講師です。\r予備校界史上最初で最後の億単位移籍講師とだけあって、わかりやすさやテンポの良さは群を抜きんでています。\r湯浅先生は現在、代ゼミ本部校代ゼミタワー・福岡校で東大エグゼクティブ理科数学や理系数学A、東大模試の理系の解説を担当され、毎週NHK Eテレ(教育テレビ)高校講座監修講師、大学教授、全国高等学校および大学教員研修講師としても活躍されています。\r有名実力講師のみが出版できる代々木ライブラリーからもスコアアップ数学実戦教室シリーズなど出版されています。著書多数。\r東京理科大学大学院理学研究科修士課程修了(数学)。\r\r【講師からのメッセージ】\r知っているようで知らない？\r\r「底辺×高さ÷２」。誰でも知っている三角形の面積を求める公式ですが、呪文のように丸暗記している人も多いのではないでしょうか。\r\rこの公式はもともと、2つの原理からできています。1つは、長方形を対角線で分ければ、三角形になること。もう1つは、底辺が決まっていて、高さが一定の三角形はどれも面積が同じだということ。\r\r同じ考え方で対角線が直角に交わる四角形をたこ型と呼びますが、これも同じ発想でたこ型の面積は対角線×対角線÷2になります。\r\rこのように、公式や定理も丸暗記するのではなく、こういった原理を頭でわかることが大切。緩急をつけた間延びしないリズム、原理に立ち返ったわかりやすい講義でみなさんの目指す大学合格へ導きます。知っているようで知らない自分の伸びしろを気付かせます！\r【講師ストーリー】\r高校時代、数学は赤点でした。そのときに知り合った先生の影響で、苦手な人も理解できるような授業を作る先生になりたいと思いました。今では東大のトップクラスも担当していますが、基礎もハイレベルも、原理原則は同じですね。