【売約済】アシュケナージ／チャイコ＆ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番&第2番 ウラジーミル・アシュケナージ / チャイコフスキー,ラフマニノフ

ウラジーミル・アシュケナージ / チャイコフスキー,ラフマニノフ

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ラフマニノフ：ピアノ協奏曲第2番、第4番（アシュケナージ

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KF チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフ 第2番

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)\r\r①チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番\r ロリン・マゼール指揮\r　ロンドン交響楽団\r \r②ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番\r キリル・コンドラシン指揮\r モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団\r\r 録音:1963年 ①②\r\rピアノの華麗な演奏技巧とオーケストラの奏でる民族的色彩感に溢れる旋律が魅力的な、古典的な協奏曲様式で綴られたチャイコフスキー。近代的なピアノ技法や力強いダイナミズムに豊かな抒情性を加味し、音色の陰影や変化の綾を自由自在に織り成しながら、雄大なスケールで展開してゆくラフマニノフ。ロシアが生んだピアノ協奏曲の名作2曲を、祖国を同じくするアシュケナージが若き日(26歳)に録音した、瑞々しい情熱が迸り出るアルバムです。アシュケナージは②を4回録音していますが、これは2回目の録音です。3回目はブレヴィン指揮、4回目はハイティンク指揮で3回とも名演です。①は意外なことに、この録音1回しか録音しておらず、それだけに貴重です。\r\rチャイコフスキーは唯一のステレオ録音で、アシュケナージ本人が「向いていない」と言う割には若々しく、旋律の歌わせ方も美しく、何よりも後年の彼には求められない柔軟性と大胆さがありソ連時代のアシュケナージの素晴らしさが良く現れた演奏です。 マゼールの指揮も秀逸。ラフマニノフは後年、プレヴィンやハイティンクの指揮で再録音しており、いずれも評価の高い名盤ですが、コンドラシンが指揮をしているこの盤を第一に挙げる方も多いかもしれません。\r\r国内盤、帯無し、盤面傷無し 13\rプラケース少しすれあり\r\r＊まとめ買い値引き致します(要事前コメント)\r 2枚購入→150円引き、3枚購入→300円引き\r 4枚購入→450円引き、10点以上は全品150円引き