英国アンティーク猫脚サロンチェア/木製ダイニングイス椅子(85-301-3) 英国アンティーク猫脚サロンチェア/木製ダイニングイス椅子(85

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楽天市場】猫脚 いす（スツール｜イス・チェア）：インテリア

ヴェローナクラシック ダイニングチェア 猫脚 椅子 イス チェア

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Amazon.co.jp: 猫脚 椅子

イギリスの田舎でみつけた古木のサロンチェアです。\rエドワーディアン時代。マホガニー材。\r\r\r【エドワーディアン時代】は、1901年から1910年のエドワード7世の時代のことをさしますが、広義には第1次大戦の始まる1914年までの期間のことをさします。\r\rエドワーディアン・ルック（edwardian look）、エドワーディアン・スタイル（edwardian style）とも言います。\r\r国王としてヴィクトリアとエドワード7世は対照的ですが、工芸品に関しては余り対照的な特徴はなく、ヴィクトリアンと機能的なデザインのアール・デコのちょうど中間に位置していると言えるかもしれません。\r\r流れるような曲線模様の背板の透かし彫りなど、アンティークでしか手に入らない職人技が光る美しいチェアです。\r\r\r18世紀のイギリスで流行したロココ、“クイーンアン”様式がベースになっています。座面はシンプルで清潔感溢れるファブリックが張られ、高級感に満ち溢れています。\r\r\r\rアンティーク独特の猫脚(カブリオールレッグ)も魅力的です。\r【カブリオールレッグ】とは、アンティーク家具の脚のデザインの一つです。動物の脚をモチーフにした曲線の脚のことで、一般に猫脚と訳されます。先端は曲線か、丸く膨らみ爪がついているものもあります。\r\rアン女王時代（1702～1714）は、一般的な家具が快適さと優雅さを兼ね備え始めた時代でもあり、その頃から猫脚が始まったとされています。\r\rカブリオールレッグ（Cabriole　legs）のカブリオールとは、フランス語のダンス専門用語で、はずむ、飛び上がるという意味もあるそうです。\r\r\rショップのディスプレイ小物としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。\r\r\r経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み等ございます。\rその点をご理解の上でご購入をお願いいたします。\r\r\r\r○サイズ○\rH:約109cm×W:約52cm×D:約55cm\r座面までの高さ:約52cm\r※多少の誤差は悪しからずご了承ください。