kikka ガーベラ kotun ooishi kousuke kikka ガーベラ | 大石浩介

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Kochira Katsushika-ku Kameari Koen Mae Hashutsujo - Box

OSAKA KAKUTA KOGYO CO.,LTD – Tagged

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大石浩介 ガーベラ 左向き 日の当たらない場所で数ヶ月飾っておりました。サイトの説明にもある通り、松材の特性上、表面に少し油分が染み出ております。使用上問題はありませんが、気になる方は購入をご遠慮ください。発送時はそれぞれのパーツをバラして梱包いたします。以下販売サイトより一部抜粋▽◯サイズ約W170 × 約D70 × 約H280mm◯材質ガーベラ:チェリー（オレンジ色）、メープル（白色花びら部）茎:メープルベース:ピーラー（松材）※ご注意！！ベースのピーラー（松材）は無塗装にこだわるが故に、木の油分がじわじわと出ている場合があります。松材は油分がある方が強度も艶もあるので良材と呼ばれますし、木材の不良ではなく、特徴になりますのでご理解くださいませ。また、手に油分がある状態で触れると部分的に油分が染み込み色が濃くなってしまいますので、気になる方はお気をつけください。（油分が染み込んでしまった場合は400番のペーパーで木目にそって優しく擦ると馴染みます。）こだわりポイントはガーベラらしい茎のカーブ。一本一本削り出しで茎を製作しています。それとメープルとチェリーのツートンの花。2つの木を接着してから削り出すという一手間はガーベラにとっては最重要ポイントです！花の向きが違う“右側、左側”があります。ガーベラを差す穴の向きが違うので、長い花が右側にくるか左側にくるかの違いです！ベースになる米松という材料にもこだわりがあり、米松の中でも特に目が細かいピーラーと呼ばれる材料を使用しています。ピーラーの色味は乳白色というか、とても柔らかく優しい表情をしているので、その表情がより強く感じられる無塗装で仕上げています。一方で、その表情も最後の写真のように経年変化でどんどん変わっていきます。また、茎や花は接着しているわけではありませんので、花の向きは自由に変えることが可能です。置き場所によって様々に表情を変えて楽しめるのもおススメです。360度から眺める角度にしたり、正面から眺めるようにしたり出来るので、色んな場所で楽しんでみて下さい！