コールマン　携行型 バーナー ストーブ 1989年 3月/4月 コールマン 携行型 バーナー ストーブ 1989年 3月/4月 - メルカリ

コールマン 携行型 バーナー ストーブ 1989年 3月/4月 - メルカリ

コールマン 携行型 バーナー ストーブ 1989年 3月/4月 - メルカリ

コールマンストーブ

これぞ一生物】男心くすぐる長年愛用のコールマンフェザー

Amazon.co.jp: Coleman(コールマン) シングルバーナー シングル

【ID#: S0024】\r【製造メーカー】：Coleman USA\r【ストーブ名】：508 \r【製造年】：1989年3月/4月\r【製品概要】：コールマン製携行型バーナーストーブです。1985年を前後に携行可能な小型・軽量のPeak1及び小型ながら大容量タンクの502の製造を中止し新たに製造を開始したものが508です（Peak1は400A/400Bが存在しますが）。この時期カナダ工場においても576、505という2レバー方式のストーブを製造中止しており、508に一本化していった経緯があります。Peak1や576と同じ２レバー方式高出力バーナーを使用しつつ502と同容量のタンクを採用している事から、個人的には最強のシングルバーナーではないかと思います。本個体はタンク底面には1989年3月の刻印がありながらジェネレーターブラケットサポートには１９８９年４月という刻印がある謎の個体です。ブラケットサポートは溶接でタンクと一体化しているので恐らく溶接工程でミスがあったんでしょうね（笑）。本個体には純正プラスチックケースをお付けします。\r\r商品内容\r●ストーブ本体\r●純正プラスチックケース\r【外観】\r●総評: A（私の主観でA+～Cまで６段階評価）\r外観はタンク塗装、デカール、バーナー部含め非常に綺麗で良い状態を保持している。マスターバーナーボールの状態から推察してそれほど使用頻度は高くなかったと思われる。その他に関しましては下記説明・掲載写真にてご確認ください。\r●タンク（Fount）\rへこみ、ゆがみなし。デカール（Decal）類も損傷は無く秀逸。タンク内部の錆は分解確認時に無いことを確認済（すみません、写真を取り忘れました）。ポンププランジャーも問題無く稼働する（ポンプカップは交換済）。\r●バーナー部\rバーナーボックスに凹みや錆は無い。マスターバーナーボール、バーナーリングも良い状態。ジェネレーターはオリジナルで熱による変色はあるが劣化や錆は無い。\r【整備内容】\r分解・洗浄・整備・圧力試験（1psi/30分保持）・点火試験(1時間)\r【交換部品】\rポンプカップ