ガネーシュヒマールラパ産 クリアツインクリスタル ツインクリスタル、ヒマラヤ水晶ツインクォーツ、ガネーシュ

ツインクリスタル、ヒマラヤ水晶ツインクォーツ、ガネーシュ

ガネーシュヒマールラパ産 クリアツインクリスタル

ガネーシュヒマール産ツインソウルクリスタル - 天然石

ツインクリスタル、ヒマラヤ水晶ツインクォーツ、ガネーシュ

ヒマラヤ水晶クラスター クローライトガーデン ネパール・ガー

ガネーシュヒマールラパ産のクリアなツインクリスタルです。ツインと言っても双晶ではありません。角度的にベローダ式双晶(55度23分)だったらいいなと思っています(たぶん違うと思います)。私は水晶を入手する時は殆ど選別しています。基本的にロット買いはしません。選別に当たっていくつかの要素を基準にします。一つ目は、透明度、照りです。白い(クリア)水晶だけでなく、アメジスト、スモーキークォーツもその基準から見て選びます。2つ目は、形状です。水晶の形は同じ物は2つとありません。ポイントでもクラスターでも、形状が魅力的で、ダメージの無い物を選びます。3つ目はインクルージョン(内包物)です。インクルージョンの無い物は判断しませんが、内包物の種類、入り方、密度、透明度への影響を判断します。時には共生鉱物も判断基準にします。それぞれの要素を10点満点で評価し、一定以上の水晶を選択肢に入れて最終判断します。また、各要素で満点があれば他の要素が低くても選択肢にいれます。また、3つの要素に無い物、例えば日本式双晶とか、ダルメシアンクォーツ等のレア物は迷わす選択肢に入ります。産地的なレア度も考慮します。良くレインボーが出てるとか言われますが、私はレインボー自体はあまり評価点にはしてません。普通に見られるので。最後は心に響くかどうかたいう感性の部分の判断です。その後は価格との戦いです(笑)完璧な水晶は有りませんが、飛び抜けた特徴のある水晶は選択肢に入ります。話を戻すと、このガネーシュヒマール産水晶は透明度、照りは9点、形状は9点かなと感じます。根本にやや白濁があり、ところどころに小さなダメージがあるのがマイナス点です。しかし、ツインのポイントのバランス、結晶面でない剥離痕の魅力は十分魅力的で、感性を刺激してくれます。76.8×57.2×20.6mm 61.59g#水晶#ヒマラヤ#ガネーシュヒマール#原石#ラパ#ネパール#透明度#照り#形状#ツイン#双晶#レア#パワーストーン#ヒーリング#スピリチュアル