タージ・マハル旅行団 『「旅」について』 タージ・マハル旅行団1stアルバム「July 15, 1972」50周年記念

タージ・マハル旅行団1stアルバム「July 15, 1972」50周年記念

タージ・マハル旅行団1stアルバム「July 15, 1972」50周年記念

タージマハル探し#01】タージ・マハル探しの旅へレッツゴー

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MAKE DO AND MEND: タージ・マハル旅行団『JULY15,1972』

TAJ MAHAL TRAVELLERS 『ON TOUR』中古DVDになります。帯、ライナーノーツあり。ジャケットと帯にヨゴレありますが、再生に問題なし。全体的に概ね良好です。#メルおじDVD#メルおじタージ・マハル旅行団#メルおじ小杉武久#メルおじ大野松雄以下、抜粋…1971年から72年にかけてタージ・マハル旅行団が行った、ヨーロッパ各地からインドのタージ・マハルに至る「旅」を記録した映画。ストックホルム近代美術館にて開催された総合芸術展「Utopia & Visions 1871-1981」に参加するために日本を発ったタージ・マハル旅行団は、その後ヨーロッパ各地を周りインドのタージ・マハルへと向かった。この1年弱の「旅」を、鉄腕アトムの音響デザインでも知られる大野松雄が中心となり映画にまとめたものが本作『旅について』である。武満徹、ツトム・ヤマシタ、ドン・チェリーも参加。DVD化にあたり、映画「『旅』について」は36年ぶりに大野自身の手によって再編集が行われている。様々な出自のメンバーにより結成され、一切の取り決めのない集団即興演奏による活動を展開していた「タージ・マハル旅行団」は、1971年からヨーロッパ各地で多数のコンサートやフェスティバルに参加した。このツアーの後、主要なメンバーはワゴン車に乗ってタージ・マハルまでの「旅」に出た。本DVDは一年弱に渡って海外に滞在した彼らの姿をロード・ムービーとして捉えた貴重なドキュメント映像である。1969年小杉武久を中心として結成された「旅としての音楽」を標榜する集団即興グループ、タージ・マハル旅行団。71-72年に行ったタージ・マハルへの旅を、大野松雄（鉄腕アトムなどでお馴染みの音響技師）が中心となり作り上げた知られざる貴重フィルムが遂にリリース！何と武満徹、ツトム・ヤマシタ、ドン・チェリーというこの時代、またタージ・マハルの活動でこそ為し得た現音⇔ジャズの組み合わせのメンツも参加！