ゼロの白鷹本宮ひろ志【全3巻セット】【希少本】 ゼロの白鷹 第3巻 | 本宮 ひろ志 | マンガ | Kindleストア | Amazon

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ゼロの白鷹 1 (集英社文庫(コミック版)) | 本宮 ひろ志 |本

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・「ゼロの白鷹」　全3巻セット【希少本】　・1巻　番外班誕生　1990年2月14日　第一刷発行の初版本　本宮ひろ志画　集英社発売　創美社発行　定価500円(本体485円)・2巻　真珠湾攻撃　1990年3月14日　第一刷発行の初版本　本宮ひろ志画　集英社発売　創美社発行　定価500円(本体485円)・前巻までのあらすじ昭和20年5月7日山吹健夫少尉を隊長とする神風特攻隊・黄桜隊の零戦5機は、米機動部隊に肉弾特攻すべく基地を飛びたった。この数日前、山吹は、特攻に行く身であることを話せずに両親の望むまま田口つや子と結婚していた。悲しみのつや子を残し、特攻へ向かう山吹ひきいる黄桜隊は、途中、敵機の急襲をうけるが、中山義竜二飛曹の活躍で難を逃れた。この義竜こそ猛者ぞろいの予科練番外班の出身だった。義竜をはじめとする昭和11年入隊の番外班の面々は、ケンカ・バクチはお手のものという落ちこぼれ集団だったが、飛行機に乗る基礎的才能だけは、なみはずれていた。・3巻　特攻野郎の意地　1990年4月15日　第一刷発行の初版本　本宮ひろ志画　集英社発売　創美社発行　定価500円(本体485円・前巻までのあらすじ一人前に成長した予科練・番外班に、ついに初陣の時がやって来た。爆撃機の護衛として中国の重慶へとむかった彼らは、中国軍戦闘機30機中27機を撃墜し、初陣を飾った。初出撃を無事に終え、久しぶりに故郷を訪れた義竜は、美しくなったちえみと再会し、この次会う時には正式に結婚を申し込む約束をかわして次の目的地鹿児島へむかった。鹿児島で義竜らは、想像を絶するきびしい訓練を受け、さらに鍛え上げられていった。そして、昭和16年12月8日、番外班は空母赤城に搭乗し、真珠湾攻撃に参加した。ついに太平洋戦争が始まったのだ。真珠湾では大勝利を収めた日本軍だったが、ミッドウェー海戦で大敗した後は、敗退するばかりだった。・購入後、自宅本箱で経年所蔵していたため、全体的にヤケが若干ございます。・中ページに破れ、書き込みなどはなく、購入時の状態を保っております。・あくまで中古品であることをご了承の上、写真をご覧いただき、ご理解いただける方、ご検討お願い致します。・カバー、簡易除菌消毒後にクリアパックしております。