スキー／スノーボード用のデジタルワクシングアイロン 8162cSvvXAL._UF1000,1000_QL80_.jpg

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SWIX スウィックス T73D デジタルワクシングアイロン 100V・850W

XCMAN スキー／スノーボード用のデジタルワクシングアイロン（800ワット）と延長テーブルタップ（3口）\r\r12800円\r#さくら橋スポーツのチューンナップ用品\r\r\rデジタル制御で温度を一定に保つことができるデジタルワックスアイロンです。\r現在の動作温度が数値で表示されるため、均等な温度でムラのないワックス作業が可能です。\r\rベースプレートは、厚さ1.5cmで、大きさは17.2cm×10.1cm（接地面は16.7cm×8.7cm）。ファットスキーでもはみ出さずに対応できます。ベースプレートのエッジは滑らかに面取りされているので、スムーズなワクシングが可能です。出力は800ワット。重さは電源ケーブルを抜いた実測でおよそ1.02kg。80度から200度の温度範囲で調整が可能で、設定した温度に到達したあとは、温度が一定になるようにデジタルサーモ制御されます。\r\rコンセント形状は日本でも使える北米仕様の片側が大きいタイプのもので、差し込み口の片方がサイズが大きくなっています。古い住宅設備で差し込めない場合があるといけないので、変換用として方側ワイドになったテーブルタップをサービスでお付けします。テーブルタップは1500ワットまで使用可能なので、アイロン以外の電化製品を同時につなげても余裕があります。\r\r【使用方法】\r１）アイロン本体のダイヤルを右に回すとスイッチが入ります。\r２）ご使用のワックスの融解温度になるよう、デジタル表示を見ながらダイヤルを回していきます。\r３）融解温度130度のワックスを使用する場合、ダイヤルで130度に設定してダイヤルから手を離してしばらく置きます。\r４）ベースプレートの温度が低温から設定した130度に向けて上昇していきます。温度上昇の様子はデジタル表示されます。設定温度になるまでは、本体側面のオレンジ色のインジケーターが点滅します。\r５）設定温度の130度になったらオレンジ色のインジケーターが消灯します。ワクシングを開始してください。\r６）設定温度に到達後は、プラスマイナス1度～2度程度で、表示温度が上下します。これは、温度を一定に保つためのサーモスタットが機能している状態です。