４冊セット⭐️押田・藤城の熱力学、小出昭一郎の量子論、量子力学〈１〉、〈２〉改訂版 小出昭一郎 量子論 新装版 基礎物理学選書 2 Book

小出昭一郎 量子論 新装版 基礎物理学選書 2 Book

量子力学〈1〉 (基礎物理学選書5A) | 小出 昭一郎 |本 | 通販

書籍紹介＞ 力学 物理学［分冊版］（小出昭一郎 著）【物理学】

量子力学 1 | A.メシア, 小出 昭一郎, 田村 二郎 |本 | 通販

書籍紹介＞ 量子力学（II）（改訂版）（小出昭一郎 著）【物理学】

#理数系本基礎物理学選書\r熱力学 （改訂版）\r押田 勇雄/藤城 敏幸【著】\r価格 ¥3,080（本体¥2,800）\r裳華房（1998/10発売）\r本書は、一方では熱力学の歴史的なあゆみを追いながら、他方で分子運動論を主体とする微視的な考察を間に入れ、現代の読者に最もよく、かつ早く熱力学の本質を理解させることにつとめた。\r目次\r１　熱力学の基礎\r２　熱と分子運動\r３　熱力学第１法則\r４　熱力学第２法則\r５　熱力学的諸関数と平衡の条件\r\r基礎物理学選書\r量子論 （改訂版）\r小出 昭一郎【著】\r裳華房（1990/03発売）\r2640\r今日、化学、生物学、電子工学など広い分野の基礎ともなっている量子論の筋道を正しく把握しておきたいと考えるのは、物理学の専門家でなくても当然であろう。そこで、あまり専門的でなく“お話し”だけの啓蒙書でもない量子論の手ごろな自習書の必要性はますます高くなっていると思われる。本書は初版が出て以来多数の読者に親しまれて来たが、今回、旧版のくわしすぎると思われる箇所を簡単化し、若干新しいことも加えて現代化をはかったものである。\r目次\r量子力学の誕生\rシュレーディンガーの波動方程式\r定常状態の波動関数\r固有値と期待値\r原子・分子と固体\r電子と光\r\r基礎物理学選書\r量子力学〈１〉 （改訂版）\r小出 昭一郎【著】\r裳華房（1990/10発売）\r2970\r目次\r１　量子力学の誕生\r２　一粒子の波動関数\r３　波動関数と物理量\r４　中心力場内の粒子\r５　粒子の散乱\r６　行列と状態ベクトル\r７　摂動論と変分法\r８　電子のスピン\r\r基礎物理学選書\r量子力学〈２〉 （改訂版）\r小出 昭一郎【著】\r裳華房（1990/10発売）\r3080\r目次\r９　多粒子系の波動関数\r１０　原子と角運動量\r１１　数表示と第２量子化\r１２　相対論的電子論\r１３　光子とその放出・吸収94244