LYFA テーブルランプ　ヴィンテージ　アンティーク　ルイスポールセン 北欧インテリアにオススメ！ルイスポールセンのヴィンテージ

北欧インテリアにオススメ！ルイスポールセンのヴィンテージ

louispoulsen – キナル diary

ルイスポールセン

Louis Poulsen（ルイスポールセン） / AJ Oxford Table Lamp

デンマーク ヴィンテージ ライファ ペンダントライト 北欧

ＬＹＦＡ社の照明です。コレクション整理のため出品させていただきます。１枚目の画像はお借りしています、２枚目以降が実物です。カラーは白です。（クリーム色に近いです）高さはおよそ５８ｃｍ、直径が４０ｃｍほどです。シェードが４枚ありますが、部品を調整することで自分好みにシェードとシェードの間隔を調整することができます。１９８０年頃の照明ですが、目立つ傷等なく状態は悪くないと思います。状態を把握したうえＮＣＮＲでよろしくお願いします。なおシェード部分が大きいため発送する際は分解して発送させていただきます。組み立てに工具等は不要です。他にも何点か照明を出品しておりますので興味があれば確認していただければと思います。ランプは 2 つのパゴド型のディスクで構成されており、その下にワイングラスの形をした部分とシリンダーがあり、電球を保持したり隠したりすることができます。最大のディスクの上には、1 つの開いたリング ディスクと、ランプの屋根として機能する 1 つの閉じたディスクがあります。電球を交換するには、上部の「ルーフ」ディスクのネジを外す必要がありますが、それほど難しいことではありません。このランプは明らかに、ポール ヘニングセンが 1920 年代にデンマークの照明器具であるルイス ポールセン (PH 3/2 や 4/3 など) 用にデザインし、現在も生産されているテーブル ランプからインスピレーションを得ています。ディスクとシリンダーを巧みに組み合わせることで、電球は多かれ少なかれランプの中に隠れると同時に、十分な間接光を放射します。このランプのデザイナーは不明のままです。とても調和のとれたランプで、見ているだけで楽しくなります。とても温かみのあるクリームホワイト色です。ワイングラス状の部分に黒色の押しボタンがあります。